マスク生活の落とし穴:免疫力低下を体感した

雑記

ここ1週間ほど体調が優れない日々が続いた。

心の問題ではなく、肉体的な疲労が押し寄せてきたようだ。ただし、幸いなことに高い熱は出ず、微熱と喉の痛み、そして鼻水が出るという風邪の症状だった。

おそらく、先週末に息子の学校のイベントに参加したときにもらってきたのだろう。ちょうどマスクを外した生活に慣れてきた頃だけど、やっぱり免疫力は低下していたのかもしれない。(その後、息子のクラスは学級閉鎖になった。)

このような時は、私にとっては何よりも睡眠が大事。寝ることに集中した。寝て、寝て、そしてまた寝るという生活を過ごした。そんな生活リズムを支えてくれる家族のありがたさが身に染みる。

勤め人を休むほどの高熱ではなく咳き込むこともなかったので、マスクをしながら大人しくデスクワークを務め、定時帰宅した。(本当は在宅業務をしたいけど、5類になって私の職場はすっかり出社体制となってしまったのが残念だ。)

最近、静岡に波乗りニーノさんが訪れているという情報が、standFMや静岡の大家の会LINEなどから届いていた。彼らと合流したいという衝動にかられたけど、ここは我慢が正解。その機会はきっとまた訪れるはずだ。

おかげ様で、ようやく体調が戻ってきた。少しずつ免疫力を高めるためには、マスクに頼らない自己防衛機能も高めていきたい。

だけど、私の場合はまだ免疫力が低いようなので、人混みでは対策としてマスクの着用はまだ必要となるようだ。バランスの取れた食事や自己管理により一層気をつけた方が良いことを学んだ気がする。

自分のやりたいことに専念できるって本当に素晴らしいことなんだ!って感じた1週間だった。

皆さんも健康に気を付けて、風邪やウイルスから身を守りましょう!!

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