今日はちょっとした不動産コンサルを受けてきた。
……いや、正確に言うと「友人との作戦会議」だ。相手は私とほぼ同じ時期に不動産投資を始め、年齢もほぼ同じ。
条件は一緒なのに――所有不動産は私の100倍規模。
はい、もはや同じスポーツをしているはずが、私は市民マラソンの10kmジョギング、彼はオリンピックのフルマラソン。スタート地点は同じだったのに、気づけば別競技になっていた。
そんな彼とマンツーマンで、不動産話を1時間半。
私の現状を説明し、「このままコツコツ路線か」「それとも一歩踏み出すか」と迷いを相談する。すると返ってくるのは「まだまだ伸びしろあるよ」「もっと攻められるよ」という言葉。
いやいや、あんたに言われると説得力が重すぎるんですけど。まるでプロ格闘家に「もっとパンチ打っていいよ」と言われているアマチュアボクサーの気分である。
ただし終わってみれば、頭はパンパン。
勤め人の打ち合わせ1.5時間なら何の疲労も残らないのに、不動産コンサルの1.5時間はフルマラソンを走り切った感じ。終わった瞬間、ソファに沈み込み、脳みそが「もう今日は営業停止」と叫んでいた。
それでも、疲労と同時に「よし、やってやろう!」という妙なテンションも残ったのも事実。100倍の差に圧倒されたけれど、そのエネルギーを少し分けてもらったような感覚だ。
やっぱり人と会うって大事だ。ネットや本で知識は得られるけれど、リアルの会話は心に火をつける。特に、同じ時期に走り出した同志(ただしスピードも規模も100倍)からもらう言葉は、何よりの刺激になる。
今日は正直、脱力感MAX。
でも明日からまた不動産活動に力を注ごう。長期的なゴールに向けて、私も少しずつ加速していく。
――次に会うときは「おっ、成長したじゃん」と言わせたい。
100倍が99倍くらいに縮んでいたら……もう上出来だ。
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