三男（小５）から「このゲームアプリをやって欲しい！」と薦められて、なんどか断った。
スマホゲームは過去にドハマリして時間を無駄にしたことがあるので、不動産投資を始めてからはずっと避けてきた。
けど、あまりに悲しそうな表情をするので、ついついインストールしてしまった。
城とドラゴン、通称 城ドラ
これがおもしろい。
そしてヤバい。案の定、時間ばかりがどんどん過ぎていく。
最強キャラはなんだ？ 中型キャラはなにがオススメか？ などと、ついつい調べてしまう。
三連休中は外に出て草取りをしたり、読書をしたり、ずっとスマホを触らないように注意していたつもりだ。
それでも、武器がそろそろ出来上がったころかな？資源が溜まったかな？ と、ゲームが気になって仕方がない。
もともとのめり込みやすい性格なのは自分でも知っていて、こうなってしまうのは予想できた。
あとは、やめるタイミングを自分でコントロールしなければいけない。
息子とは時々一緒に遊びたいので、アンインストールはせずに適度な頻度でアプリを起動するように切り替えていこう。
このブログを書きながら、アプリの使用制限をすることにした。
設定した。
このアプリは１日30分までに設定した。
一般論として、子供と一緒に楽しめるという点では、スマホゲームをやってみるのもアリかもしれない。
実際、ワタクシの息子も一緒にプレイできたことを喜んでいた。
振り返ると、不動産投資を行う目的の一つは家族のためだ。
息子と遊ぶ時間を削ってまで、不動産投資に没頭することは本末転倒のような気もする。
そして、スマホゲームの目的は息子と遊ぶため。そう割り切らないと昔のようにドハマリしてしまう。
スマホゲームも不動産投資もバランス感覚保って進めることが大事ってことかな。
久々にやりこんだなー、スマホゲーム。中毒性があるので注意しないと。
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