司法書士試験を受けてみた

大家の思考・目標

約3ヶ月ぶりのブログ更新。

この間、決して遊んでいたわけではない。

7号物件のリフォーム作業をコツコツと進め、ようやく先週から入居募集を開始した。

さらに、6月末に開催された渋谷党大会にも参加。

地元、静岡大家の会のイベントにもいくつか顔を出していた。

不動産賃貸業としての活動は、むしろ精力的に動いていた。

それなのに、なぜブログが止まっていたのか。

理由はただ一つ。

司法書士の試験勉強に、文字通り「全振り」していたからだ。

そして、今日が私の司法書士試験受験記念日となった。

試験を終えた今の率直な感想を言おう。

いやー、難しすぎる。

私が司法書士という資格に興味を持ったのは、今年の2月末のことだった。

そこから今日にいたるまで、勉強期間は約4ヶ月。

一般的に、司法書士試験に合格するためには「3000時間の勉強が必要」と言われている。

この4ヶ月間、毎日2〜3時間の勉強を死守したとしても、積み上げたのは約300時間。

つまり、圧倒的に足りない。

あと2700時間、どこかに落ちていないだろうか(笑)。

最初から受かるわけがない。

それは頭では十分に理解していた。

結果は、見事なまでの玉砕。

心のどこかで「記念受験とはいえ、もう少しは戦えるだろう」という甘い見通しがあった。

しかし、現実は非情だった。

全く、これっぽっちも、歯が立たなかった。

画面の向こうの講義動画で基礎を学んだつもりになっていたが、本試験の洗礼は凄まじい。

あの圧倒的な難易度を前に、試験会場で静かに白目を剥くしかなかった。

もともと、オンライン講座の1年半プランで申し込んでいる。

だから、今年の受験はあくまで「通過点」であり、お試し受験の予定だった。

落ちること自体は織り込み済みで、それ自体は予定通りだから構わない。

しかし、問題は「出来なさのレベル」だ。

来年、本当に合格ラインまで持っていけるのだろうか。

あまりの完敗ぶりに、次の講義動画を再生するのを、早くもためらってしまうほどの衝撃を受けている。

不動産賃貸業という一本の柱に、もう一つの太い柱を添える。

その道のりが、想像以上に険しく、高い山であることを思い知らされた一日だった。

さて、ここからどう立て直すか。

まずはリフォームが終わった7号物件の満室御礼を目指しつつ、この2700時間の巨大な壁をオンライン講座のカリキュラムと共にとどう崩していくか、じっくりと戦略を練り直すことにする。

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