粗大ゴミ出し無事終了

2号物件

朝はゴミ出し、夜はやっさんスクールの講義日だった。

昼間は勤め人仕事をガンバル。安定した報酬を得るために。

安く定まると書いて「安定」と、Voicyパーソナリティの誰かが言っていた。

なるほど、多くを稼ぐには安定路線から外れたチャレンジが必要になるのだろう。

安定があるから副業にもチャレンジできる。とてもありがたい。

 

今朝は無事に早起きができた。

月に一度の粗大ごみ収集日に費やすために、出社前に物件に立ち寄った。

予定通り、早い時間に物件に到着。作業時間は1時間ほど確保できた。

ゴミ収集場所まで150mぐらい。そこを10往復ほどして、昨夜準備した廃棄予定品をどんどん運び込む。

ゴミ収集場所には、指定品以外のものを出さないよう、町内会の監視役がいる。

10往復もする住民はいないので、私は目立つはずだ。

『変なヤツ』と思われても仕方がないけど、できれば避けたい。

「おっはようございま〜す!」

明るい挨拶で、こちらから先手を打つ。これで大抵の監視役はまず安心するようだ。監視役は年配の方が多いので、真面目に真面目を重ねたような雰囲気で話しかけると「変なヤツ」オーラを払拭できる。

「あっ、おはようございます」

監視役も挨拶を返してくれる。

「今日はまだ出したいゴミああるんですけど、置き場スペース大丈夫ですかね〜?」

「あー、大丈夫だと思いますよ

監視役も町内会の当番でその場にいるので、大きな権限を持つわけではない。

住民の出す分別されたゴミ出しを止める権利はないようだ。

これでモメることなく10往復。

多少の違和感は持たれたと思うけど、月に一度のことなので、今日を乗り越えられたら良い。

結果、準備したゴミの8割ほどを出すことができた。

80点の出来だけど十分だろう。

かめきち
かめきち

ぺんたさんのブログを見て、会話形式を真似てみたw

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