7号物件が気づかせてくれた、一生モノの資格

7号物件

7号物件の決済が、当初の予定から大きくシフトしてしまった。

最大の理由は、融資の否認。
なかなかにキツい。
「現金を用意するので待ってください」と仲介さんに伝え、時間をもらうことになった。
この遅れの要因は、紛れもなく私だ。
銀行からNOを突きつけられたときのあの静寂。
不動産賃貸業をやっていると、たまにこういう心臓に悪いイベントが発生する。

そして、もう一つの理由が予想外だった。
売買仲介さんがいつもお願いしていた司法書士さんが、なんと閉業したとのこと。
代わりの司法書士を探し、その方のスケジュールに合わせるうちに、さらに日程がズレ込んだ。

ここでふと思った。
司法書士って、めちゃくちゃ需要があるのでは?

仲介さんが必死に代わりを調整している姿を見て、少し考えた。
司法書士、目指してみようかな。

もちろん、そんなに甘い世界じゃないのはわかっている。
でも、登記手続き自体は決まったルール。
同じことをきちんとこなすことができれば、道は開けるのではないか。
考えが甘いことは自覚している。
でも、勤め人を卒業して不動産賃貸業一本でいくのは、正直まだ不安だ。
何かもう一本、自分を支える柱がほしい。

調べてみると、司法書士は70代でも現役で活躍されている方が多いらしい。
定年がない職業。
これは、今の私にとって圧倒的に魅力的な響きだ。

そんなことを考えながら、まずは7号物件を無事に着地させることに集中する。
新しい柱を建てる前に、まずは足元の地盤を固めるのが先決。

さて、ここからどう動くか。
現金をかき集め、決済の目処はたった。次の展開を静かに待つとしよう。

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