何も起きなかった信金訪問、それでも行った意味

不動産投資

用もないのに、信金に顔を出してきた。

いや、正確に言うと「用はないけど、目的はある」。
そう、1棟を買うための行動だ。

今年の行動目標に書いた
「月に1〜2回、信金に顔を出す」
それをさっそく実行してきた。

我ながらフットワークは軽い。
こういう時だけ。

ところが、だ。

いつも担当してくれている次長さんは席を外していて不在。
……あるよね、こういうの。

仕方なく、別の行員さんと軽く雑談。
天気の話、忙しさの話、最近どうですか的なやつ。

所要時間、約5分。

以上。

信金を出て、車に乗った瞬間、ふと我に返る。

「……これって、本当に1棟購入につながるのか?」

正直、半信半疑だ。
5分の雑談で数千万円が動くなら、世の中もっと平和なはず。

そんなモヤモヤを抱えながらVoicyを聴いていたら、
加藤ひろゆきさんの言葉が耳に刺さった。

「戸建で進められるなら、1棟を買わなくてもいいんじゃない?」

……刺さる。
かなり刺さる。

考えてみれば、私は戸建ではそれなりに進めている。
DIYも嫌いじゃないし、数字も悪くない。

それなのに、
「1棟ほしい」「1棟いかなきゃ」と、どこかで自分を急かしている。

ああ、これか。
自分でも方向性に迷っているんだな、と気づく。

不動産に、たった一つの正解があるわけじゃない。
逆に言えば、結果が出ていれば全部正解だ。

戸建でも、1棟でも、
最終的にキャッシュが残って、心が折れていなければ勝ち。

じゃあ、1棟は何かというと、
レバレッジが大きくて、スピードが速い。
その分、リスクも大きい。

結局は
「早く進むか、ゆっくり進むか」
その違いなのかもしれない。

問題はただ一つ。

自分は、どこまでのリスクなら許容できるのか?

答えは、まだ出ない。

でも、信金での5分雑談も、
このモヤモヤも、
たぶん全部、前に進んでいる証拠なんだと思う。

今日もまた、正解かどうかわからない一歩を踏み出した。

さて。
次は、いつ信金に顔を出そうか。

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