きっかけは、あの加藤ひろゆき先生がVoicyで言及していた一言。
「これ使ってみたけど、なかなか良いよ。」
……その瞬間、耳がピクッ。気づけば指が勝手にポチッと動き、ミツモアを使いたい!と思っていた。

ミツモア - くらべて選んで明朗会計
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ターゲットは6号物件のエアコン。
設置されていたのは、まさかの1993年製。
「私より長く現役じゃないか?」と思わずツッコミたくなる大ベテラン。
32年もののエアコンに、心の中でそっと手を合わせて引退宣言。
これまでは「本体+取付費込み」のまとめ買い派だった私。
でも毎回、最後に「穴あけ費」「部材追加費」などがチョコチョコ積まれ、「え、結局高くない?」と電卓片手に頭を抱えてきた。
そこで今回は反省を込めて“分離発注”に挑戦!
本体はネットで購入、取付はミツモアで見積もり。
22時ごろ依頼したら、まさかの即レス。夜行性か?早すぎてびっくり。
翌朝にはなんと5件も見積もりがズラリと並んでいた。
金額は13,000円〜19,800円まで。
なかなかの幅だが、ここは節約系大家かめきち。迷わず13,000円の業者さんをチョイス予定。
しかし、どの業者さんもレスポンスが早い。
エアコン職人さんたち、繁忙期で疲れているはずなのに、夜でも朝でも即返信。
ありがたいやら、申し訳ないやら。
今回の経験で思った。
ミツモア、ちょっとクセになりそう。
見積もりがズラッと並んで、条件を見比べるあの感覚、まるで「業者ガチャ」。
この快感を知ってしまった以上、次のリフォーム案件でも回してしまいそうだ——。
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