クッションフロア貼ったら、部屋が3割増しで明るくなった

5号物件

日曜の今日、朝イチでは参院選の投票を済ませ、そのまま物件へ直行。

本日は、CF(クッションフロア)貼りに全力投球!
場所はキッチンと洗面所、そう、日々の生活の心臓部。今回はここを「明るい未来」に変貌させるべく、立ち上がった。

貼ったのは、信頼と実績の東リCF9607
明るめの木目調でナチュラル系。キッチンの油汚れも洗面所の水ハネも、優しく受け止めてくれそう。“貼っただけで部屋が3割増しで清潔に見える”ってやつ。

壁との相性、バツグン!

壁は白系で、ほんのりアイボリー寄り。つまり、「清潔感」+「温かみ」=無敵の癒し空間
施工後に立ってみた感想を一言で言うと…
「けっこう良き!!(語彙力…)」
いや、ほんとに良き。下から光が湧いてくるんじゃないかってぐらい部屋が明るくなった。

予想外の試練…ボンド在庫切れ事件

想定外だったのが、いわゆる「ボンド…足りなくね?」事件。
在庫確認、完全に油断してた。急遽ホームセンターに走るも、ここでまさかのタイムロス。ボンドを買うためだけに、往復1時間半。

バリアフリーで統一感バッチリ!

今回のキッチンと洗面所は、段差なしのバリアフリー構造
だからこそ、CFも同一シートで統一感を演出
繋がりのある空間って、貼り終えるとスッキリ感が倍増する。
「つぎはぎ感」がないって、こんなに気持ちいいとは!

仕上げの下処理は「ひとりでできるマン」流!

事前にやっておいたのが、床の凹凸処理
使ったのは、YouTube界隈でDIY民に人気上昇中の「ひとりでできるマン」さんがおすすめしてた、タジマ(Tajima)のスクレーパー
これ、マジで強力。一発で段差をならしてくれて、仕上がりが良くなるのがわかる。
まさに“縁の下の力持ち”ならぬ、“床の上の美しさ番長”。

DIYって、やっぱりドラマだ

終わってみると1日かけた小さな職人劇場
汗と笑いとボンドの香りに包まれながら、今日もまたひとつ、物件が生まれ変わった。

さて、次はどこを仕上げようか…

※使った材料:東リCF9607
※使った道具:Tajimaスクレーパー

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